アトピー対策を語る場合、薬、食べ物、スキンケア、体質改善…といったようなことから話がはじまる場合が多いと思う。けれど、ここではそういった調べればいくらでも出てくるような話は書かない。前回も書いたけれど、「アトピーをわずらっているにもかかわらず運動している女子が、実際どうやって悪化を防いでいるか」というリアルなお話をしていこうと思う。第1回目のテーマは『運動時の服装』
おそらく、アトピー持ちの人の多くが、綿製の衣類を愛用しているのではないだろうか。中には、漂白剤や染料に刺激を感じたり、粗悪な綿を使って作られている衣料品もあるので、全てが信頼出来るわけではないという人もいるけれど、肌触りが柔らかく、吸汗性に優れ、刺激が少なく、手入れがしやすい綿は、皮膚が弱い人でなくとも、好んで使う人が多いと思われる。私にとって、運動時には、この綿の肌触りと吸汗性が非常にありがたい。
ダラダラと汗が流れる道筋というのは、何故か痒くなりやすい。それに、額に浮いて来た汗をTシャツの袖で拭う時には、汗を吸いにくくザラザラした素材だと、何度も肌を擦った結果、無理に皮を剥いてしまい出血したり傷が残ったりする可能性もある。吹き出た汗を自然に吸い取ってくれる上に、肌触りのよい素材であれば、肌を傷つける心配がない。こいつは大変便利である。
しかし、ただ綿のTシャツを着て運動すればいいというものでもないと私は思う。恐らく女子の方はブラを着けて運動すると思うのだけど、化繊と針金で出来ているブラを装着したまま運動するのって、凄く痒くない!?それに、ブラの上に直にTシャツを着て…だと吸える汗に限度があるよね!?あと、ズボンのゴムが触れている部分にも結構汗が溜まったりして不快じゃないかな!?
というわけで、私は綿のスポーツブラを愛用している。といっても、小学校中〜高学年の子が着けるようなアレではなくて、ちゃんと大人用のもの。例えば、B.V.D.から出ている製品には主に綿を使っているスポーツブラもあるし、他メーカーでも探せば色々出てくると思う。それの上に、綿のタンクトップ(キャミでもいいけど、肌に触れる面積が大きい方がいい)を着て、さらにその上に綿のTシャツ。タンクトップの裾ををズボンの中に入れれば、ゴム等で不快な思いをすることも少ない。
「それって、かなり厚着でかえって汗かいて痒いんじゃないの?」という意見もあるかも知れない。しかし、アウターをそのまま着ているよりも肌着を一枚着るだけで快適さが違う!という話はよく聞くし、実際私もそう感じる人間の一人。実際、スポーツ用品店で売られている運動機能を高める衣類(化繊)を使った時と、綿製品重ね着の時では、運動への集中力と、運動終了時の引っ掻き傷の数が違う。
それと、意外と盲点なのが運動が終わってシャワーを浴びた後なんじゃないかと思う。この時、何故か物凄い汗をかくのは私だけなんだろうか。そのまま普通の下着を着けて、いつもの服を着るとなると、折角痒みを防ぐ対策をしたが水の泡になってしまう。そこで、私はシャワー後すぐにブラを着けず、一旦キャミソール等を着て汗が引くのを待ち、落ち着いてからブラを装着している。また、「今日はかなりヤバそうだ!」となんとなく思う日は、カップ入りのタンクトップを持参してシャワー後はブラを着けずにそれを着ている。当然、あまり美しい胸にはならないけれど、痒みで辛いよりはマシだと私は思う。巨乳の方には出来ない業かもしれないが、「胸の形の維持<痒み防止」と思う方にはオススメの方法。
その他、綿関連の話として、オススメのグッズに「日本手拭」がある。私の場合、スポーツタオルで汗を拭く際、ついゴシゴシ擦ってしまい皮膚を傷つけることがよくある。しかし、日本手拭ならタオルのように繊維がモコモコしていないので、皮膚を傷つける心配が少ない。薄い生地なのであまり大量の汗は吸えないが、タオル嫌いの方は一度代わりに使ってみてはいかがだろうか。
※上記の方法は私が試して良かったと思った対策です。全ての人にあてはまるとは限りません。また、「そんなの当たり前だ」「そんなことしたって無駄だ」「それは思いつかなかった」等、御意見がありましたら遠慮なくコメントいただければ、と思います。
おそらく、アトピー持ちの人の多くが、綿製の衣類を愛用しているのではないだろうか。中には、漂白剤や染料に刺激を感じたり、粗悪な綿を使って作られている衣料品もあるので、全てが信頼出来るわけではないという人もいるけれど、肌触りが柔らかく、吸汗性に優れ、刺激が少なく、手入れがしやすい綿は、皮膚が弱い人でなくとも、好んで使う人が多いと思われる。私にとって、運動時には、この綿の肌触りと吸汗性が非常にありがたい。
ダラダラと汗が流れる道筋というのは、何故か痒くなりやすい。それに、額に浮いて来た汗をTシャツの袖で拭う時には、汗を吸いにくくザラザラした素材だと、何度も肌を擦った結果、無理に皮を剥いてしまい出血したり傷が残ったりする可能性もある。吹き出た汗を自然に吸い取ってくれる上に、肌触りのよい素材であれば、肌を傷つける心配がない。こいつは大変便利である。
しかし、ただ綿のTシャツを着て運動すればいいというものでもないと私は思う。恐らく女子の方はブラを着けて運動すると思うのだけど、化繊と針金で出来ているブラを装着したまま運動するのって、凄く痒くない!?それに、ブラの上に直にTシャツを着て…だと吸える汗に限度があるよね!?あと、ズボンのゴムが触れている部分にも結構汗が溜まったりして不快じゃないかな!?
というわけで、私は綿のスポーツブラを愛用している。といっても、小学校中〜高学年の子が着けるようなアレではなくて、ちゃんと大人用のもの。例えば、B.V.D.から出ている製品には主に綿を使っているスポーツブラもあるし、他メーカーでも探せば色々出てくると思う。それの上に、綿のタンクトップ(キャミでもいいけど、肌に触れる面積が大きい方がいい)を着て、さらにその上に綿のTシャツ。タンクトップの裾ををズボンの中に入れれば、ゴム等で不快な思いをすることも少ない。
「それって、かなり厚着でかえって汗かいて痒いんじゃないの?」という意見もあるかも知れない。しかし、アウターをそのまま着ているよりも肌着を一枚着るだけで快適さが違う!という話はよく聞くし、実際私もそう感じる人間の一人。実際、スポーツ用品店で売られている運動機能を高める衣類(化繊)を使った時と、綿製品重ね着の時では、運動への集中力と、運動終了時の引っ掻き傷の数が違う。
それと、意外と盲点なのが運動が終わってシャワーを浴びた後なんじゃないかと思う。この時、何故か物凄い汗をかくのは私だけなんだろうか。そのまま普通の下着を着けて、いつもの服を着るとなると、折角痒みを防ぐ対策をしたが水の泡になってしまう。そこで、私はシャワー後すぐにブラを着けず、一旦キャミソール等を着て汗が引くのを待ち、落ち着いてからブラを装着している。また、「今日はかなりヤバそうだ!」となんとなく思う日は、カップ入りのタンクトップを持参してシャワー後はブラを着けずにそれを着ている。当然、あまり美しい胸にはならないけれど、痒みで辛いよりはマシだと私は思う。巨乳の方には出来ない業かもしれないが、「胸の形の維持<痒み防止」と思う方にはオススメの方法。
その他、綿関連の話として、オススメのグッズに「日本手拭」がある。私の場合、スポーツタオルで汗を拭く際、ついゴシゴシ擦ってしまい皮膚を傷つけることがよくある。しかし、日本手拭ならタオルのように繊維がモコモコしていないので、皮膚を傷つける心配が少ない。薄い生地なのであまり大量の汗は吸えないが、タオル嫌いの方は一度代わりに使ってみてはいかがだろうか。
※上記の方法は私が試して良かったと思った対策です。全ての人にあてはまるとは限りません。また、「そんなの当たり前だ」「そんなことしたって無駄だ」「それは思いつかなかった」等、御意見がありましたら遠慮なくコメントいただければ、と思います。

